イーサリアムってどうやって買うの?
手順が多くて難しそう…
このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- イーサリアム(ETH)とは?
- コインチェックでの口座開設の手順
- イーサリアムの購入から確認までの流れ
イーサリアムを購入するまでの手順は、一見難しそうに見えますが、順番通りに進めれば初心者でも問題ありません。
この記事では、Coincheck(コインチェック)を使って、イーサリアムを購入するまでの流れを4ステップでわかりやすく解説します。
イーサリアム(ETH)とは?

イーサリアムは、ビットコインに次ぐ世界で2番目に規模が大きい暗号資産です。
通貨の単位は「ETH(イーサ)」と呼ばれています。
ビットコインとの大きな違いは、NFTやDeFi(分散型金融)などのサービスを動かす「プラットフォーム」としての役割を持っている点です。
イーサリアムにはスマートコントラクトと呼ばれる仕組みが組み込まれています。
スマートコントラクトとは、あらかじめ決めた条件が満たされると、自動で処理が実行されるプログラムのことです。
この仕組みのおかげで、仲介者なしにNFTの取引や金融サービスが成り立っています。
また、イーサリアムを持っておくと、このようなことができるようになります。
- NFTをマーケットから購入できる
- ブロックチェーンゲームに参加できる
- ETHを預けてステーキング報酬を得られる
NFTを購入するにはイーサリアムが必要になることがほとんどです。
「とりあえずイーサリアムを持っておく」だけで、Web3のほとんどのサービスへアクセスできるようになりますよ。
イーサリアムの仕組みや特徴は、下記の記事で詳しく解説しています。
イーサリアムを買う前に知っておきたいこと

イーサリアムを買う前に知っておきたいことを押さえておきましょう。
最初は国内取引所が安心な理由
海外取引所は手数料が安いケースもありますが、日本円を直接入金することができません。
国内取引所なら銀行振込でそのまま入金でき、日本語サポートも整っているので、初めての購入には国内取引所が適しています。
コインチェックは国内取引所の中でもアプリが使いやすく、500円から購入できるため、初心者にオススメです。
販売所のスプレッドに注意する
コインチェックで購入するとき、この記事のように「販売所」を使うのが最も簡単です。
ただし、販売所ではスプレッド(買値と売値の差)が発生して、余分に手数料が引かれてしまいます。
たとえば1万円分のETHを購入しても、スプレッドの分だけ実際に受け取れるETHの量は少なくなります。
慣れてきたら「取引所(板取引)」を使うと、スプレッドを抑えて取引できます。
余裕資金の範囲で始める
ETHは1日で数%〜10%程度動くこともある資産です。
「なくなっても問題ない金額」から始めるのが、精神的にも安全です。
最初は500円からでも、操作の流れを覚えるには十分です。
まずは、少額を購入してみて、徐々に始めていくのがオススメですよ。
イーサリアムの買い方【4ステップ】

コインチェックを使って、イーサリアムを購入するまでの流れを順番に解説します。
①:口座を開設する
コインチェックの公式アプリをダウンロードして、アカウントを作成します。
- メールアドレスとパスワードを登録
- SMS認証で電話番号を確認
- 本人確認書類(運転免許証またはマイナンバーカード)を提出
- 顔写真を撮影して本人確認
手順については、下記の記事にて詳しく解説しているのでご覧ください。
審査の目安は30分〜数時間程度です。
平日の午前中〜昼過ぎに申し込むと、当日中に完了しやすいです。
本人確認書類は画像が鮮明に撮れているか確認してから提出しましょう。
ブレや反射があると再提出になって時間がかかってしまいます。
②:日本円を入金する
二段階認証の設定が終わったら、購入に使う日本円を入金します。

入金方法は3種類あります。
| 入金方法 | 反映速度 | 手数料 |
|---|---|---|
| 銀行振込 | 数時間〜翌営業日 | 無料(振込手数料は自己負担) |
| コンビニ入金 | 即時 | 770円〜 |
| クイック入金 | 即時 | 770円〜 |
安くすませたい方は、銀行振込がオススメです。
初回は少額(1,000〜3,000円程度)から入金してみて、操作の流れを確認してみましょう。
③:イーサリアム(ETH)を購入する
入金が反映されたら、ETHを購入します。

- アプリ下部のメニューから「販売所」を選ぶ
- 一覧から「イーサリアム(ETH)」をタップ
- 「購入」をタップして金額を入力
- 内容を確認して「購入する」を実行
コインチェックは500円から購入できます。
購入後はキャンセルできないため、通貨の種類と金額を必ず確認してから実行してください。
購入後は数分でウォレットに反映されます。
慣れてきたら取引所から注文を出すと、手数料を大幅に節約できます。
④:購入できているか確認する
購入後は「ウォレット」画面でETHの残高を確認します。
残高が反映されていれば購入完了です。
ここから、イーサリアムをNFT購入などに使う場合は、MetaMask(メタマスク)などのウォレットに送金する必要があります。
MetaMaskへのETH送金方法

イーサリアムを購入した後、NFTの購入やWeb3サービスを利用するためには、MetaMask(メタマスク)へ送金する必要があります。
手順は以下の通りです。
- MetaMaskアプリを開き、ウォレットアドレスをコピーする
- コインチェックの「送金」画面を開く
- 送金先にMetaMaskのアドレスを貼り付ける
- 送金額を入力して実行する
送金には0.005〜0.16ETHの手数料がかかります。
また、アドレスを1文字でも間違えると取り戻せないため、コピペするのがオススメです。
MetaMaskの詳しい使い方は、下記の記事で画像付きで解説しています。
よくある質問(FAQ)

ここでは、イーサリアムに関するよくある質問にお答えします。
Q1. イーサリアムはいくらから買えますか?
コインチェックなら500円から購入できます。
まずは少額で始めてみて、操作の流れを確認するのがオススメです。
Q2. スマホだけで完結できますか?
はい。
コインチェックのアプリを使えば、口座開設・入金・購入までスマホだけで完結できます。
本人確認もアプリ内のカメラ機能で対応できます。
Q3. 口座開設に費用はかかりますか?
無料で開設できます。
口座開設・維持費は基本的にかかりません。
Q4. 本人確認にはどのくらい時間がかかりますか?
30分〜数時間が目安です。
書類に不備がなければ当日中に完了することがほとんどです。
マイナンバーカードを使うと、スマホのみで完結するクイック本人確認に対応していてスムーズです。
Q5. ETHの利益には税金がかかりますか?
かかります。
雑所得として確定申告が必要になります。
Q6. ETHとビットコインの違いは?
ビットコインは「価値の保存・送金」が主な用途です。
イーサリアムはNFTやDeFiなど「アプリを動かす土台」としての機能があり、用途の幅が広いのが特徴です。
どちらを買うか迷っている方は、下記の比較記事も参考にしてみてください。
まとめ
イーサリアムの購入手順は、慣れてしまえば短時間で終わります。
今日のまとめです。
- コインチェックで口座を開設する
- 日本円を入金する
- イーサリアムを購入する
- ウォレット画面で残高を確認する
最初は少額でも大丈夫です。
コインチェックであれば500円から購入できるので、始めてみてはいかがでしょうか。
ETHを手に入れると、NFTやDeFiなどWeb3サービスへの入口が一気に広がりますよ。



