
今は無職だけど、コインチェックで口座を作れるのかな…
職業の欄で審査に落とされたりしない?
このような疑問にお答えします。
本記事の内容
- 無職でもコインチェックの口座は作れるか
- 審査で見られること
- 審査に落ちたときの対処法
- 無職で始めるときの3つの注意点
仕事をしていない時期に、暗号資産(仮想通貨)の口座を作れるのか不安に感じている人も多いのではないでしょうか。
コインチェックの申し込みの条件は年齢と住んでいる国で、職業は条件に入っていません。
本記事では、Coincheck(コインチェック)の審査で見られることと、無職で始めるときの注意点を初心者向けにわかりやすく解説します。
コインチェックは無職でも口座開設できる

コインチェックは、無職の人でも口座開設を申し込めます。
申し込みの条件に、職業や収入は含まれていません。
申し込みの条件は年齢と住まい
コインチェックで口座を作れるのは、次の条件に当てはまる人です。
コインチェックの申し込み条件
- 18歳以上74歳以下
- 日本に住んでいる
- 本人確認書類を持っている
18歳未満と75歳以上の人、海外に住んでいる人は申し込めません。
審査の細かい基準は公表されていませんが、無職であることは条件に関係しません。
職業は選択肢から選ぶ
コインチェックの公式アプリで申し込むと、氏名や住所と一緒に職業を入力します。
職業は、用意された選択肢から今の状況に当てはまるものを選びます。
仕事をしていない人は「無職」を選びます。
フリーターやアルバイトの人も、同じ流れで申し込めます。
あわせて、取引の目的や投資の経験も選択肢から答えます。
用意するものは変わらない
無職だからといって、追加で出す書類はありません。
申し込みで用意するもの
- SMSを受け取れるスマホ
- 本人確認書類(マイナンバーカード・運転免許証など)
- メールアドレス
- 銀行口座(入金・出金で使う)
コインチェックの審査で見られること

審査の細かい基準は公表されていませんが、法律で確認が決められている項目があります。
職業を聞かれるのは法律のルール
暗号資産の取引所は、犯罪収益移転防止法で、申し込んだ人の確認が義務づけられています。
犯罪収益移転防止法は、犯罪で得たお金が取引を通じて動くのを防ぐための法律です。
取引所や銀行は、この法律に沿って申し込んだ人を確認します。
そのため、氏名や住所に加えて、職業や取引の目的も確かめます。
職業を聞かれるのは、どの職業の人にも同じように行う確認の1つです。
書類と入力内容が一致しているか
公式FAQで審査が止まる例に挙がっているのは、本人確認書類と入力内容の食い違いです。
入力で気をつけること
- 氏名・住所は書類と同じ内容で入力する
- 引っ越したら、書類の住所を先に変更しておく
- 書類の文字や顔がはっきり写るように撮る
職業や目的は事実のとおりに入力する
「無職だと不利かも」と考えて、別の職業を選ぶのはやめましょう。
登録する情報は、事実のとおりに入力するのが基本です。
無職であること自体は、申し込みの条件に関係しません。
コインチェックの審査に落ちたとき

審査の結果、口座開設が承認されないこともあります。
公式FAQでよく例に挙がっているのは、書類の住所と登録した住所が違うケースです。
①書類と入力内容を見直して出し直す
不備の連絡が届いたら、書かれている内容に沿って書類を出し直します。
住所が違う場合は、書類の住所変更を済ませてから申し込みましょう。
②理由がわからないときは問い合わせる
理由がはっきりしないときは、公式のFAQページから問い合わせができます。
審査にかかる時間や、遅いときに確かめることは以下の記事で詳しく解説しています。
無職でもコインチェックが始めやすい理由

収入が少ない時期でも、コインチェックなら小さく始められます。
口座開設から入金、購入まで、スマホのアプリで完結します。
本人確認も、スマホで撮影するか、マイナンバーカードを読み取るだけです。
500円から買える
暗号資産は、1枚単位ではなく金額を指定して買えます。
コインチェックの販売所なら、500円から購入できます。
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無職でコインチェックを始める注意点

口座を作れたら、次の3つに気をつけて始めましょう。
①生活費とは分けたお金で買う
暗号資産は値動きが大きく、買った直後に価格が下がることもあります。
毎月の家賃や食費など、決まって出ていくお金と分けて管理するのがオススメです。
使うのは、なくなっても生活に困らない金額だけにしましょう。
②利益が出たら申告が必要か確かめる
暗号資産を売って出た利益は、税金の対象になります。
給与などの収入がない人でも、利益の額によっては確定申告が必要です。
1月1日から12月31日までの1年分の損益で判断します。
コインチェックは確定申告用の報告書を発行していないので、取引履歴をダウンロードして自分で計算します。
必要かどうかの目安は、国税庁のホームページで確認できます。
③国民健康保険料が上がることがある
国民健康保険に入っている人は、利益が出た翌年の保険料に注意しましょう。
国民健康保険料は、多くの自治体で前年の所得をもとに計算されます。
暗号資産の利益も所得に含まれるので、大きな利益が出ると翌年の保険料が上がることがあります。
利益が出た年は、住んでいる市区町村のホームページで保険料の計算方法を確かめておきましょう。
よくある質問(FAQ)

Q1. 無職でもクレジットカードは必要ですか?
クレジットカードがなくても、口座開設と購入はできます。
日本円は、銀行振込などで入金します。
ただし、本人名義以外の口座からの入金は受け付けていません。
Q2. いくらから買えますか?
コインチェックの場合、500円から購入できます。
最初は500円で1回だけ買い、値動きを見てみるのがオススメです。
少額での始め方は、以下の記事で詳しく解説しています。
Q3. あとで就職したら、職業の変更は必要ですか?
就職などで職業が変わったら、登録情報を変更しましょう。
登録情報は、コインチェックのアプリかWebサイトから変更できます。
まとめ

コインチェックは、無職・フリーター・ニートの人でも口座開設を申し込めます。
職業は、どの人にも法律に沿って確かめる項目の1つです。
審査で止まりやすいのは、職業よりも書類と入力内容の食い違いです。
口座を作れたら、生活費とは分けたお金で、少額から始めましょう。
申し込みの手順は、以下の記事で詳しく解説しています。
コインチェックであれば500円から購入できるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。


