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仮想通貨の口座開設だけしても大丈夫?|費用や注意点を初心者向けに解説

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悩んでる人

まだ買うかどうか決めていないけど、口座だけ作っても大丈夫?
使わなくてもお金がかかったりしないのかな…

このような疑問にお答えします。

本記事の内容

  • 口座開設だけしても大丈夫な理由
  • 先に口座だけ作っておくメリット
  • 口座だけ作るときの注意点
  • 使わなくなったときの解約方法

暗号資産に興味はあるけれど、買うかどうかはまだ決めていないという人も多いのではないでしょうか。

「口座を作ったら、何か買わないといけないのでは」と身構えてしまう気持ちもわかります。

「使わない口座に手数料を取られたら嫌だ」という不安もあるかもしれません。

結論から言うと、口座開設だけして、しばらく何も買わなくても大丈夫です。

この記事では、Coincheck(コインチェック)を例に解説します。

口座だけ作るときにかかる費用や、気をつけたいポイントを順番に見ていきましょう。

口座開設だけでも大丈夫

口座を持つだけならお金はかからないことを示すイラスト

暗号資産の口座は、入金して買ったときに初めて動き出します。

銀行で口座を作っても、お金を入れなければ何も起きないのと同じです。

入金する金額や時期は自由で、作ったまま何か月置いておいても大丈夫です。

口座を持つだけならお金はかからない

コインチェックの口座開設は無料です。

公式の手数料一覧にも、口座の維持や管理にかかる手数料は載っていません。

手数料がかかるのは、入金・出金・送金・売買をしたときだけです。

お金がかかるタイミング

  • 日本円を入金するとき(方法によって0円〜)
  • 日本円を出金するとき
  • 暗号資産を送金するとき
  • 暗号資産を売買するとき

つまり、何もしなければ0円のままです。

税金がかかるのも、暗号資産を売ったり交換したりして利益が出たときです。

買って持っているだけの段階でも、売るまでは税金はかかりません。

確定申告が必要になるのは利益が出たときなので、口座を作るだけなら問題ないですよ。

先に口座だけ作っておく3つのメリット

先に口座だけ作っておく3つのメリットの図

買うかどうか迷っている段階でも、口座だけ先に作っておくと「買ってみよう」と思った日にすぐ始められます。

口座だけ作っておくと良い人

  • 興味はあるが、まだ買う決心がつかない人
  • 平日は忙しく、手続きの時間が取りにくい人
  • まずは値動きを見てから決めたい人

①買いたいときにすぐ動ける

口座開設には、申し込みのあと本人確認と審査があります。

申し込み自体はスマホで最短5分ほどですが、審査が終わるまで取引は始められません。

「買ってみよう」と思った日に口座がないと、その気持ちが冷めてしまうこともあります。

先に準備しておけば、決めたタイミングですぐに購入できます。

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②アプリで値動きを眺めて慣れられる

口座を作ると、アプリなどで暗号資産の価格を毎日チェックできるようになります。

買わずに眺めるだけでも、「1日でこれくらい動くんだ」という感覚がつかめます。

値動きに慣れてから買うほうが、いざ始めたときに慌てずに済みます。

ニュースで「ビットコインが上がった」と聞いたときに、アプリで確かめられるのもポイントです。

③本人確認を落ち着いて済ませられる

本人確認では、住所や職業などを入力し、書類をスマホで読み取ります。

住所が書類と違っていると、審査で落とされることもあります。

審査には少し時間がかかるので、あらかじめ作っておくと安心です。

口座だけ作るときの3つの注意点

口座だけ作るときに気をつけたい3つの注意点

口座を持つだけならお金はかかりませんが、気をつけたいことがあります。

どれも最初に一度やっておけば、あとは気にしなくて済むものばかりです。

①二段階認証は最初に設定する

使っていない口座ほど、ログイン情報の管理がおろそかになりがちです。

二段階認証(ログインのたびにスマホに届く確認コードを入れる仕組み)は、口座を作ったらすぐに設定しておきましょう。

パスワードが漏れても、第三者がログインしにくくなります。

②偽サイトや詐欺メールに注意する

取引所を名乗る偽のメールやSMSで、ログイン情報を盗もうとする手口があります。

偽メールを見分けるポイント

  • メール内のリンクからログインしない
  • 公式アプリかブックマークからアクセスする
  • 「至急」「アカウント停止」などで焦らせる文面は疑う

普段使っていない口座ほど、本物との違いに気づきにくいので注意が必要です。

怪しいと感じたら、メールを閉じて公式アプリから自分でログインして確かめましょう。

③口座を作りすぎない

「念のため」と複数の取引所に口座を作ると、パスワードの管理が大変になります。

最初は1社だけで十分です。

使ってみて足りないと感じたら、そのときに増やせば大丈夫です。

使わない口座が増えるほど、判断が遅れやすくなります。

口座開設に必要なもの

暗号資産の口座開設に必要な3つのもの

口座を作ると決めたら、スマートフォン・メールアドレス・本人確認書類の3つを用意しておくとスムーズです。

①本人確認書類を確かめておく

運転免許証やマイナンバーカードがあれば、書類は1点で進められます。

書類は、次の点を先に確かめておくとスムーズです。

書類で確かめておくこと

  • 有効期限が切れていない
  • 住所が今の住所と同じ
  • 氏名が今の氏名と同じ

②開設の流れ

口座開設の3ステップ

  • アプリをダウンロードしてアカウントを作る
  • 基本情報を入力し、スマホで本人確認をする
  • 審査が終わると、メールで通知が届く

申し込みから本人確認まで、スマホだけで完結します。

手順は、次の記事で詳しく解説しています。

あわせて読みたい

使わなくなったら解約もできる

コインチェックを退会するときの流れ

口座を作ってみて「やっぱり使わない」と思ったら、退会することもできます。

作ったあとでも自由にやめられるので、気軽に考えて大丈夫です。

退会はアプリの「基本設定の変更」から申請でき、原則として翌営業日に完了します。

①残高を0にしてから申請する

退会の前に、日本円と暗号資産の残高をすべて0にしておく必要があります。

何も入金していなければ、そのまま退会を申請できます。

つみたてを設定している場合は、先に停止しておきましょう。

②取引履歴は先に保存しておく

退会が終わると、ログインできなくなります。

一度でも売買したことがある人は、取引履歴を先にダウンロードしておきましょう。

利益が出ていた年の確定申告で必要になることがあるためです。

よくある質問(FAQ)

よくある質問のイメージ画像

Q1. 口座を作ったら、必ず買わないといけませんか?

いいえ、買わなくても大丈夫です。

入金や購入をするかどうかは、自分のタイミングで決められます。

Q2. 買うとしたら、いくらから始められますか?

コインチェックであれば、500円から購入できます。

口座だけ作っておき、買いたいときに500円だけ買ってみるという始め方もできます。

Q3. 口座開設の審査に落ちることはありますか?

入力した住所や氏名が本人確認書類と違っていると、差し戻されることがあります。

書類のとおりに入力し直せば、あらためて審査に進めます。

Q4. 口座を作ったことは、家族や会社に知られますか?

口座を作っただけで、取引所から家族や会社に連絡がいくことはありません。

ただし、利益が出て確定申告をした場合は、住民税の金額から会社に気づかれる可能性があります。

まとめ

手に持ったビットコインのイメージ

暗号資産の口座は、作って持っておくだけなら0円です。

買うかどうか迷っている段階でも、先に口座だけ用意しておくと、決めたときにすぐ動けます。

一方で、二段階認証の設定や偽メールへの注意は、使っていない口座でも欠かせません。

まずは口座を作り、アプリで値動きを眺めるところから始めてみてもよいですね。

コインチェックであれば500円から購入できるので、試してみてはいかがでしょうか。

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